
[0038] 白い幼虫&放虫問題 (2004/05/18)
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前回は2令から3令への脱皮中の幼虫でしたが 今回は初令から2令への脱皮中の幼虫が材割ででてきました。 前回はとても珍しいと思っていましたが 今回の材割りで2頭ほどおなじようなのを見ましたので さほど珍しい事ではないように感じました。 ![]() それはそうとおとといの夜、当サイトの読者の方から家に飛んできた クワガタの種類がわからないので見て欲しいとメールが届きました。 コクワかなにかだろうと思いつつ写真に写してメールで送って下さいと 伝えたところ早速写真を添付したメールが届きました。 写真を見てみてびっくりしたのはなんとマレーアンタエウスではないですか( ・_・;) こんなの放虫するひともビックリですが、それが飛んでくるのも驚きです。 75ミリくらいありそうでしたので豪快に飛んできたのでしょう(^_^; よのなか外国産のクワガタを放虫したり国産クワガタを放虫したりネットの いろいろなページを見ていると様々な記事が掲載されています。 オオクワガタの採集地としては、この近辺ではお隣の茨城県や日帰りコースの 福島県などの産地があります。 地元千葉県でも横芝や印旛などではオオクワガタが採集されているようですが、 もし、これらの産地で過去に放虫とかされていたとしたらちょっと悲しい事ですね。 天然物と言うだけで高価な価格で取引されるのですからモラルの無い人間に とって放虫という行為はとてもおいしい行為なのでしょう。 放虫されてしまうと見分けはつかないでしょうし、せっかく天然と思った 個体がモロ飼育個体だったり飼育個体からの累代だったりしてしまうわけ ですから、これから天然オオクワの価値ってどうなっていくのか疑問が残ります。 全国的に放虫問題は深刻な状況にあると思います。 累代F表記も人によってまちまちの表記をしているようですし、放虫問題を 含めてあるていどは認識しておいた方が良いと思われます。 いずれ、累代に関係なく大きさと形の良い個体が天然物より価値がある。 と言う時代が来るのかもしれません。。。 ■参考リンク集 上記リンク集3ページ目あたりには放虫を行っている方のページも見受けられます。 #単純に近くの山でオオクワガタが取れたら楽しいだろうなぁと言う気は #しますのである意味放虫する心は理解できたりします。 |