銚子オオクワガタ倶楽部


では簡単に当倶楽部においての2006年度予定飼育パターンを紹介させて頂きます。

菌床お買い求め時の参考になれば幸いです。

1本目である程度成長しきっていれば、2本目をすべて食い上がることは
ほぼありません。あとは菌糸の持ちだけの問題なので良い状態が保てていれば
2本目で羽化させることが可能です。

銚子オオクワガタ倶楽部2006年度予定基本飼育パターン(6月取り幼虫)

1本目
6月 25度前後

割り出し後HS800ボトルに投入(3ヶ月飼育)
2本目
10〜12月中旬
  24→20度
12月中旬〜2月中旬
  19度から18度
2月後半から温度上げ
3月中旬 26−27度
4月中旬蛹化
5月中旬羽化

♀ NS800ボトル(羽化まで)
♂ HS1400ボトルまたはNS1400ボトル

問題なければこれらの二本目のボトルで羽化まで持っていきます。 状況によっては二本目で蛹化させて人口蛹室という手も考えられます。6ヶ月程度ですべて食い上がり白い部分が無くなってもその時期は温度が低いのでそのまま蛹化まで持っていきます。

温度の上げ方は週に1度程度で24度までその後一気に26−27度まで上げる。
蛹化したあとは24度くらいで羽化まで管理。

3本目

2本目で劣化が進んだ場合、または蛹化促進加温後幼虫が暴れて落ち着きそうも無い場合のみ入れ替えます。あと、どうしても気になって体重を計りたくなったとき。

理想はこんな感じですが、なかなか思い通りには事は運ばないので産卵がうまく行かない場合をを考えると時期的に少し余裕を見て産卵セットを組みますので幼虫の取り始めは5月から6月ころになります。そうなると羽化の次期を考えると6月初旬とか中旬に割り出した幼虫において2本羽化は少し難しいかもしれません。ケースバイケースで3本目を使っていきます。

オオクワガタの幼虫は、 同じに温度を上げても居食い状態から蛹へと
変態していく個体もいればさっさと暴れる個体もいます。
少しでも大きく羽化させたい大事な幼虫に限って暴れてくれてしまいます。

少しでも大きく羽化させるために試行錯誤の連続です。

80ミリ個体量産
そして、 85ミリオーバー個体を目指すために。。。

 

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